【入国審査①】アメリカ到着!
こんにちわ。
さっちゃんです。
このブログではアメリカにいる日本人の彼氏、キチとの国際遠距離のお話だったり、
私の日常だったりについてゆっくり更新していきますԅ( ˘ω˘ԅ)
約一か月後の更新、、、
ごめんなさい
彡:D)┓ペコリーヌ
もっともっとまめに更新かけていけたらと思ってはいます!w
さてさて前回のブログでは無事に飛行機に乗りこみ、、、
約何時間だ??
12、3時間くらいwのフライトを終えて、キチのいるサンフランシスコに到着!!
したところから始めたいと思います。
機内では隣の席にいたチャイニーズのおばちゃんに足蹴にされながらも、何かとコリアンフードをエンジョイ。
やーっとついて、いざ入国審査。
の前に、
みなさまKIOSKはご存知ですか?
自動入国審査端末と言われるキオスク。
長旅を終えてやっとアメリカだー!と思っても、入国審査にズラーーっと並ぶ列をみたらちょっぴりテンション落ちます。
そんな中で、このキオスクという機械を使い、スピーディーに入国審査を済ませようぜ!的な機械らしいです。
それ以上に対面での入国審査を怖がっていた私にとって、
キオスクの存在は好都合でした。
・ESTAを持っている
・2008年以降にアメリカに1度以上入国していること
が使用条件と言われています。
一応クリアしてる私はそそくさとキオスクの列に並び端末を操作。
いくつかの質問に答え、、、ピーっとでてきたレシートみたいな紙を持って入国審査官のもとへ。
入国審査官はキオスクから出てきた紙をチェック。
それだけで、
「ハイおっけー!エンジョイアメリカー!」的な感じで通してもらえるんだあ、、
と思っていたのも束の間。
ハローから始まり、なぜかどんどん質問が始まったのです。
どんどん始まる質問と比例してどんどん曇る入国審査官のお顔。
入国審査官「2カ月、ながいね。なにするの?」
私「アルカトラズ行って~Boudin(サンフランシスコの有名なパン屋さん)行って~ロサンゼルスも行ったりする」
入国審査官「去年の10月にもアメリカにきてたの?」「どこにいったの?」
「今いくらもってるの?」
キオスクを操作してるときの余裕マンマンの私もここあたりで神様に祈り始めました。
はたしてキオスクを操作した意味とは、、( ゚д゚)
この入国審査官のお兄ちゃんなんて
会ってすぐ私のギズモのTシャツ褒めてくれたのに。。。w
そうした努力(?)も水の泡
( ゚д゚)
恐れていた別室に連れていかれたのでした。。。
つーーづーーーく